こんにちは、うめです!
今日は最近活用している、
楽天経済圏についてお話していこうと思っています。
楽天経済圏とは
まず楽天経済圏とは、楽天が提供する様々なサービスを利用し、ポイントを貯め、利用していくものです。
楽天経済圏とは?楽天ポイントを貯めて使ってお得に生活する方法 – (rakuten.co.jp)
私が現在使用しているのは、
・楽天カード
・楽天市場 (+楽天BOOKS)
・ラクマ
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天KOBO (楽天の電子書籍)
・楽天Point Club(楽天ポイント管理アプリ)
・楽天Point Screen(楽天ポイントを貯めるアプリ)
・楽天インサイト(アンケートに答えて楽天ポイントを貯めるアプリ)
です。
実際楽天銀行と楽天証券についてはまだ申請中、移行中ですが、これからどんどん活用していこうと思っています。
(→2022年現在楽天銀行、楽天証券も活用中!)
わたしの場合、もともと、三菱東京UFJ銀行(以降UFJ)を使用し、
大学生になり始めてもったクレジットカードはミニオンズのイオンカードです。(こちらは現在ほとんど使っておりません)
UFJもこれから給料の振り込みなどで利用していきますが、
楽天証券と関連づけて使っていこうと思っています。
楽天経済圏ダイヤモンド会員になれた理由
本格的に楽天ポイントを意識し始めたのは、
2020年にはいってからでした。
2019年まではポイントは591ポイントと何で付与されたのかもよくわかりません・・・
2020年は19522ポイントも貯まっていました!!
確認したところ、ダイヤモンド会員になっています!
楽天カードを2020年で作ったことにより支払いを
楽天カードに移行したことにより、今まで以上にポイントを
貯めることが出来ました。
しかし、実際19522ポイント分も何かモノを
購入したわけではありません。
文系大学4年生でコロナの自粛も重なり、
ゆったりとした2020年を過ごしたため、
少しずつ毎日ポイ活をしていたのも影響していると思います。
楽天Point Club と楽天Point Screenで毎日広告を見て、
一日合計約5ポイントずつを貯めていました。
楽天市場のアプリ、楽天カードのアプリで、
コツコツラッキーくじなどもするようにしていました!
加えて、楽天インサイトという、アンケートに回答すると
ポイントがもらえるアプリでは、(いわゆるポイ活ですね)
答えられるアンケートはすべて答えるようにしていました。
暇な学生だったからこそ、できたことですが、
自粛により、アルバイトに入れる回数が減少し、
家でゆったりしている時間があるのなら1円でも稼ごうと
思いやっていました。
これからもっと簡単に活用するには
現在は2020年に楽天カードを作ったころよりも、
楽天経済圏について興味、知識が増えてきています。
これからもどんどん活用していきたいと思っています。
これから社会人になり、忙しくなるので、
毎日のポイ活よりも、あまり意識せずにポイントが
貯まるようにしていきます。
現在申請、移行中の楽天銀行、楽天証券については
積み立てNISAをしていこうと思っています。
積み立てNISAの結果も随時更新していきたいと思っています。
楽天市場の利用を
・毎月5と0のつく日(5日、10日、15日、20日、25日、30日)は
ポイント5倍になる日に買い物をすること
・ランク優待のある18日に買い物をすること
ダイヤモンド会員の場合4倍
プラチナ会員の場合3倍
ゴールド会員の場合2倍
・楽天ポイントアップカレンダーを確認すること
ほぼ毎日何かキャンペーンが行われています。
ぜひこちらもご確認ください!
↓2022年2月のカレンダーです!
https://calendar.rakuten.co.jp/cal/6286/
その他にもともと格安SIMのスマホを使用しているのですが、
タイミングがあれば楽天モバイルに移行しようとも思っています。
まだまだ楽天経済圏のする活用はできていないのですが、
これからも楽に、お得にしていきたいと思っています。
今回はこの辺で!またね!
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