こんにちは、うめです!!
今回は、たくさん読んだ本の中で、
どのようにすればお金持ちになれるのか…、
お金持ちの思考について
お金持ちになる近道5つ紹介します。
複数の本を参考にしております。
たくさん本を読むこと
先人たちの知恵がたくさん詰まった、本は皆さんの想像通り、
多くのことを教えてくれます。
今回私が記事に使用と思ったのも、
似たようなお金に関する本を読んで、
共通して言っていることはやはり信ぴょう性が上がりますよね。
自分で読んで、自分で判断すること。
情報社会の現代で、たくさんの情報から、
間違った情報を鵜呑みにしないこと。
そんな力がつくでしょう。
実践すること
何よりもお金持ちへの近道は、
実践すること!
今まで読んだ本では、
お金持ちのお金に対する考え方、
貯蓄、投資、株についてなど
さまざまなことと教えてくれますが
お金持ちの思考をインプットしてから、
実際に行動しないと、
結局は意味がありません。
先人たちの知恵、失敗談を得て、
自分なりに考えて行動すること。
有名な投資家のウォーレン・バフェットさんも
投資において複利運用が非常に重要と考えており、
始めるのが早ければ早いほど、複利の効果の恩恵を多く受けられる
ということから、
迷っているうちに少額からでも初めてしまえば、
お金持ちに一歩近づけるというわけです。
お金を自分のために働かせること
お金のために、働いて、
仕事をやめたくても、生活のためやめることもできず、
毎朝仕事にいやいや行く…
そんな方もいるのではないでしょうか。
お金持ちの思考は、
お金のために働くのではなく、
お金を自分のために働かせること。
貯蓄もある程度生活のためには必要だが、
それ以外は、投資をする。
との文献にも投資の大切さが、書かれています。
最近話題になった、
厚切りジェイソンさんの『お金の増やし方』や
両学長の『本当の自由を手に入れるお金の大学』
有名書籍でも多く取り上げられています。
長期的に優良な投資先に投資を行う…
それを行うことで、一歩ずつお金持ちに近づきます。
日本では、NISAやiDeCoなど、投資のしやすい社会になっては来ています。
自分の中で、リスクをどれだけとることのできるのか、
確認して投資をする。
それが、お金持ちへの第一歩と言えるでしょう。
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会計学を学ぶ
お金を増やし、お金持ちになるためには、
会計学、簿記の勉強をした方がよいでしょう。
自分の収支を把握して、
資産形成を行っていく、
そして、税金についてなどの知識をつけていくことで、
余分に税を取られずに、
最大限の利益を得て、お金を増やしていく。
その知識を得るためにも簿記の勉強をすることが、
お金持ちへの第一歩なのです。
この知識は、お金持ちになってからでも、ずっと役に立ち、
例えば転職をしたいとき、
会社から独立、フリーランスになるときなど、
役に立つでしょう。
まずは簿記3級から、初めて行きましょう。
私も勉強しようと思います!
5どんなことに使いたいのか考える
お金持ちとはいったいどんな人なのか、
自分は、今よりももっとお金を得て何をしたいのか、
どれくらいのお金があれば、満足、安心なのか
考えるとより、お金持ちへのルートが明確になります。
人間はある一定以上の収入から、幸福度が増加しなくなるという調査結果があります。
ある調査では年収7.5万ドル(約800万円)という結果が出ています。
自分の満足できる金額はどれくらいなのか、
どのような生活を送りたいのか、
把握しておくといいでしょう。
今回は、
共通して書かれていることをピックアップしました。
ぜひこの記事を読んで、
お金持ちへの第一歩を踏み出すことができたらいいなと思います。
https://ume-kiroku.blog/tousimonuy2/
今回の参考文献
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